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特別入学者選抜

特別入学者選抜の合否判定は、書面審査及び口述試験を総合して行います。

書面審査は、提出された成績証明書に基づき、連携法曹基礎課程における学修の程度を評価します。

口述試験は、学習歴、これまでの活動実績、志望理由その他様々な問題について質疑を行います。その際、成績証明書以外の出願書類に記されている事項も含めて評価します。

なお、地方大学枠に該当する志願者に対して、口述試験はオンラインで実施します。